既にランキングの上位にも見られますが、逆さ撮り以外のガチ動画がほぼ見られなくなったPcolleの中でも、AQAさんの作品はかなりシチュエーションが良い作品です。
ぶっちゃけ初期の作品を見たときはほとんど紹介する気は起きなかったのですが、作品が多くなるにつれ、一人のモデルさんだけを、特定のシチュエーションで追い続けた作品がどれだけ素晴らしいのか、ということを感じられるようになりました。
取れ高は作品によりまちまちでありますが、値段が総じて低めな点と、尺が長く高画質な点、そしてシチュエーションを壊さない音声や撮影方法等が好意的に感じられます。
今回紹介するバトミントン撮影は取れ高はそこそこですが、実際にママと姪っ子(モデルさんでしょうけどね)がバトミントンをしたり、和気あいあいとしているさまを強く感じられて、要するにはリアルな雰囲気があるので好感触です。
取れ高を求めるなら素直に着替え盗撮とか風呂盗撮が良いのですが、それだと単品で購入してもただの盗撮シチュエーション作品にしか見えないでしょう。
やはり、シチュがあってこそ盗撮作品は生きる。そう感じられる作品でしたね。
そこかしこでまぁまぁヤラセ臭さを感じる部分もなくはないですが、一連の作品として見ればかなり良いとは思います。シチュエーション作品には、ヤラセは必要ですが、ヤラセすぎはいけません。その点、この作品は丁度良いと思いますよ。
だいぶ、表の世界から遠ざかっていました。
Pcolleは言うまでもなく、Palpisすら削除祭りが怒り、頼みのlaxdさえクレジットカード決済が使用不可になるというありさま。
新規オープンした時はあまり人気でもなかったと思われるパンコレムービーの方が、今はまだ良作が出ているのではないか、と思ってしまうような状況になってしまいました。
そんなわけでしばらく裏世界やフェチの世界へ潜っていましたが、裏は高すぎるし映像がダイレクトすぎるし、フェチの世界は中々好みの動画を見つけるのが難しかったりで、近頃は悶々としていた感じです。
Pcolleには紹介してほしい作品を提供してくれる制度がありまして、それでちょくちょく作品チェックはしていたのですが、本当に最近はフェチ系のシチュエーション映像が増えましたね。ガチは一体どこへ行ったんでしょう。
フェチに特化すればかなり良い作品はあるものの、個人的には見せつけ系の作品はヤラセっぽさが強すぎて好きません。取れ高はばっちりですし、そのようなシチュが好きな人には最高なのでしょうが。
ラッキーボーイ向井さんの作品は見せつけレベルがとても高く、画質が良ければシチュエーションも様々。好きな人にとっては溜まらない作品でしょう。
ただ、個人的にはさりげない、こっそり見せつけの方が好きです。向井さんの作品はダイレクトすぎるんですよね。悪いい方をすれば、いくらなんでもヤラセっぽさが強すぎます。
映像やシチュエーション自体はとても良いので、好みのがあれば購入を検討するのはアリかもしれません。ただ、やはり個人的にはもう少し恥じらいとかが見たいところですね。いくらなんでも痴女すぎるかなぁ。
今更言うまでもないことなのですが、私はママさんという存在が非常に好きです。
若い子にはないちょっと熟れてぽちゃっとし始めた体や、若い子のそれとは違う無防備さがとても好きです。
それもこう、完全に恥じらいをなくしたわけではなく、恥じらいはあるものの他の部分に気を取られてしまっている感じとかが堪らないですよね。
そんなことはどうでも良いとして、ずっと紹介していなかった良作。パイ鬼さんの作品のご紹介です。
正直、胸チラシーンの取れ高はそれなりですし、着替えシーンもおっぱいはダイレクトに映っていますが中途半端な距離感で、エロス的にはそこまで良作とは言えないでしょう。
しかし、ヤラセかもしれないなぁ、という感情よりもガチ臭いなぁ、という気持ちの方が強く感じられるポイントが多々あります。例えば体育館の風景や音声。もう少しカメラをずらせばダイレクトパンチラが見えるにも関わらず、こっそり隠して置いているから画角を変えられないのだ、と言わんばかりの絶妙なアングル。最初の胸チラシーンで浮きブラしてるのはあれ、と思う部分もありますが、しかしママさんバレーは汗をかくからその場で着替える人も結構多いんですよね。下着も一緒に。
そんなわけで、個人的な評価はガチ作品です。流石に体育館を貸し切り、あるいは一部を借りてまで撮影したと考えると逆に取れ高が低すぎるように感じますし、ガチな雰囲気を含めれば取れ高は十分と言えそうです。
まぁ、完全にママさん好き向けの作品ですね。若いママさんかもしれませんが、体的にそこまで若いママさんではなさそうなので、その辺りはご自身の好みで購入するかを考えてみてください。
Author:桜
胸チラ・パンチラ・近親系・家庭内盗撮・着替え盗撮・脱衣所系盗撮動画が大好きです。ママさんをいつまでも見ていたいです。基本的にこのブログではPcolleに投稿されている作品を、旧作をメインとして紹介していきたいつもりです。