どうせ紹介するのなら、自分にとって素晴らしいと思える作品を選びたい気持ちはあります。
しかしながら最近は、決して駄作ではないものの、見違えるほどの良作というか、そのようなものもあまりない雰囲気が強すぎます。
特に胸チラ界隈に関してはその傾向が強く、もはやガチ作等皆無で、シチュエーションの違いでしかないものがほとんどです。
パンチラ作品に関しても、良いなぁ、と思った作品が新作が出るにつれて「あれ? 初期作ももしかしてヤラセだったのでは?」と思ってしまうものが多かったりします。
シマうまんさんの初期作品もかなり評価が高く、個人的にも好きなのですが、ここまで同じシチュエーションで連続で出されるとヤラセ感は強くなりすぎますし、というかたぶん新作に関してはヤラセ作品であることを隠してもいないのでしょう。
それでも細かいことを考えなければシチュエーションパンチラ作品として初期作品は良作ですし、パンツの見え方やパンツそのものの質感等も非常に良い感じです。
まぁ、初期作からヤラセっぽいと言われればそれまでなんですけどね。そこはシチュエーション作品として割り切りましょう。
しかし「リアルな雰囲気のシチュエーション作品」と「ヤラセっぽいシチュエーション作品」ではまた趣も違うわけであり、特にやりすぎているヤラセはむしろ萎えてしまう原因にもなり得ます。
投稿者さんはその辺りのことも考えて新作を出してほしいなぁ、とか思います。誰のことを言っているわけではありませんが。
- 2021/09/13(月) 08:17:52|
- シマうまん
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