言うまでもなくPcolleに投稿されている動画は全てヤラセです。
私が普段「ガチ」と言っているのは「ガチっぽい」の略称であり、本当に盗撮された動画だとは思っていません。
本当に盗撮しているとしたら、いくら何でも顔出しで投稿するのはリスクが大きすぎますしね。
でもだからこそ、「これは本当にガチじゃないのかな?」と思わせてくれる動画にはときめきを禁じ得ないわけです。
明らかにヤラセだと分かってしまうような作品は、いくら取れ高が高くても面白いものではありません。
ほぼ確実にヤラセなのだろうけれど、どう見てもガチにしか思えない。
Pcolleを利用している方々は、皆そのような思いを持っているのではないでしょうか?
だからこそ動画を購入する度に一喜一憂し、ガチにしか見えない動画を見つけた時に本当に幸せな気持ちになれるのだと思います。
逆にガチだと思って購入したのに、どこからどう見てもヤラセだったりするとかなり悲しみが深くなってしまいますしね。
一応はそのような体ではありつつも、本当のガチ動画もどこにあるのではないかと思い、私は今日もPcolleを彷徨うのです。
ところでPcolleを利用している方々には既婚者の方も多いのでしょうか?
盗撮動画がメインとなるPcolleを利用しているとなれば、中々結婚出来ない芋男性の方が多い、というのが世間一般のイメージなのかもしれません。
そのイメージが正しいかどうかは分かりませんが、少なくとも私はその例外である既婚者になります。
独身であれ既婚者であれ、持って生まれた性癖を隠し続けることは出来ないものです。
特に盗撮系の性癖を持っていると、恋人や妻に決して知られてはならないと思い込み、自分で自分の心を閉ざしてしまうかもしれません。
盗撮系の性癖を持っている方に独身が多いというのイメージが強いことには、盗撮がマニアックで犯罪的なフェチであるということが理由にあるのかもしれません。
例え恋人が出来たとしても、自分の性癖を一生隠し続けるのはあまりにも辛すぎますからね。
逆に性癖を曝け出せるような女性を見つけることが出来れば、その後の人生もだいぶ楽になることでしょう。
私はどちらかと言えば、その点に関しては成功したタイプであると言えます。
妻は私の性癖のことを知っていますし、それに対して深くコメントをすることはありません。
もちろん私が実際に盗撮行為等するわけもありませんし、その点を踏まえた上で見て見ぬふりをしてくれている、という雰囲気があります。
アダルト動画を見るよりももっと私を使ってほしい、というようなオーラを出しているのは度々感じますが、それでも私も私で性癖を止めることは出来なかったりします。
というか単純に体力的に毎日営むのはそろそろしんどいんです。
なんだかんだで夫婦生活は上手にいってますし、夫婦生活も良好ですしね。
しかし世の中には、私とは違う方向で夫婦生活に成功している方もいるようです。
結婚した奥さんには自分の性癖を隠し撮り、あまつさえ自分の愛する妻を盗撮するという蛮行。
それをさらに動画投稿サイトに投稿するとなれば、もはやNTR性癖を持っているとしか思えません。
私もNTRは案外好きですが、自分の妻をリアルにNTRせるのは抵抗があります。
妻を盗撮しそれを投稿するというのは、NTR一歩手前の行為ではないのでしょうか。
実際のところ、今回紹介する動画の投稿者様もその後にNTR動画を投稿しています。
幸い私は今のところ妻の盗撮動画を投稿する予定はないですが、もし私が妻の盗撮動画を投稿しだしたら、実際にNTRをさせる日も近くなるということを意味するのかもしれません。
というわけで、今回は2017年に発売されたミルクさんの作品をご紹介します。
ミルクさんは他にも様々な動画を投稿されていますが、今回はその中でも胸チラフェチの方に特におすすめの動画を取り上げてみました。
他にもおすすめ動画はありますし、前述したようにNTR動画もあるのですが、何せ投稿日時が結構最近なんですよね。
こういうガチ(っぽい動画)は、どうも投稿されたばかりの物を紹介することに抵抗を感じてしまいます。
もしかしたら奥さんにバレちゃうかもしれないし
少し古めの作品を紹介することには、そのようなバレ対策の意味も含まれています。
もちろん単純の取れ高が高いということもありますが。
この動画は三本仕立てになっており、作品紹介からコピペすると
・妻の下着写真映像
・妻のノーブラタンクトップから見える胸チラ乳首
・両胸をプルプルさせながら絞る母乳
のラインナップとなっています。
正直妻の下着写真映像集に関しては私もほぼスキップしたのでまともに見てません。
下着フェチではありませんし、そもそもあくまで写真である為、動画ではなかったこともあります。
クロッチ部分を写していたことは評価出来ますが、その点に関しても下着フェチの方以外にはあまり興味が持てない部分かもしれません。
この作品の良い部分は、三本目の動画のガチ感が非常に強いことにあります。
三つ目の動画はその名の通り、胸を出して母乳を絞る女性の映像が収められています。
まず母乳が出ているというだけでガチ感は鰻上りです。
女性が妊娠したり授乳している時以外に母乳が出るのは、女性ホルモンが乱れているかドグマチール辺りの薬を飲むか何かしらの病気になっているかくらいの時に限られます。
つまり母乳が出ているということは、このどれかに確実に当てはまる状態にあるということなのです。
その中でも最も確率が高いのは実際に妊娠中・授乳中であるというものであり、これだけでこの動画の価値は大きく上昇します。
むしろ胸チラフェチよりも母乳フェチに取って溜らない動画であると言えるのかもしれません。
そして三本目の動画があるからこそ、二本目の胸チラ動画が輝くのです。
シチュエーション的には子供が散らかしたおもちゃを片付けている最中の盗撮動画、といった感じでしょうか。
女性は色々な場所を行ったり来たり、画面外から消えることもある為、再生時間の割には胸チラシーンはあまり多くはありません。
しかしその再生時間の短さもガチ感を高めてくれますし、胸チラが見えるという臨場感をリアルに感じられるようになるポイントであると言えるでしょう。
作品紹介には胸チラ乳首と書かれていますが、さきっぽが見えているのかは少し怪しいところ。
確かにさきっぽかと言われると影のように見えなくもないですし、でもさきっぽと言えばさきっぽなのかなぁ、というくらい。
もしかして乳輪が角度的にさきっぽのように見えている可能性もあるかもしれない、といった感じで、全力でさきっぽが拝める動画というわけではありません。
でも大丈夫、さきっぽは三本目の動画で完全に拝むことが出来ます。
だからこそ二本目の動画では、見えそうで見えないリアル感ともどかしさを存分に味わうことが出来るのです。
背景に見える室内の光景も本当にリアルで、実際にこどものおもちゃを片付けている風景にしか見えません。
そんな無防備な人妻の胸チラを本人の知らぬところで堪能出来るとなれば、この動画を手に入れないのは非常に損なことであると言えるでしょう。
胸チラをみてもどかしくて仕方がなくなったら、そのまま三本目の動画に移りゆっくりと授乳姿を見ながらフィニッシュを迎えてください。
胸チラとは全く関係ないですが、マイナスポイントとしては二番目の動画で胸チラ部分以外のモザイクが非常に多いこと。
背景画像は仕方ないですが、後ろを向いた時のジーンズ部分、特におしりにはモザイクをかけなくて良かったのではないかと思います。
モザイクさえなければ子持ち人妻のむっちりとしたお尻からふとももまでのラインが堪能できそうだったんですが、その点に関しては非常に残念です。
もちろん全体的な出来としてはミルクさんの動画の中でも特に秀逸な一本ではあります。
胸チラフェチ、人妻好き、母乳愛好家の方々は是非購入することをおすすめします。
ミルクさんの最終更新が、今の段階で2019年の12月なんですよね。
2020年になってからの投稿はまだありませんし、さらに言えば最近投稿された動画もNTR系の動画が中心となっています。
また初心に戻って、胸チラ系の盗撮動画を投稿してくれることを望むばかりです。
- 2020/03/04(水) 13:21:00|
- ミルク
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